AIR

DREAM編を終え…、

確かに泣ける作品であることは実感できました。けど…。

なんだろう、軽く泣いたらすぐスッキリしてる自分がいます。

DESIREやYU-NOでドン底に叩き落とされたようなあの感じ、しばらく立ち直れなかったあの感覚は今のところ得られていません。

もしやプレイしたときの年齢とかも関係ある?^^;

だとしたら思春期にAIRに触れてなかったのは悔やまれます。

いや、まだこれからだってあの感覚を得られる作品には出会えるはず!

そう信じて続きをプレイしますよ。