エクソダスギルティー・オルタナティブ

ミステリートを終え、菅野ひろゆき氏テキストにもう少し浸っていたいという思いが強かったので、数あるタイトルの中からほぼ無作為にとりあえずこれを手に取ってみました。

まず言えることはこのゲームは背景画の宝庫!

同じ地点でも方向の数だけ背景を用意するとは斬新。…真似したいとは思わないがwww^^;

これまでは昼・夜の描き分けばかりに注目して背景画を観察してきましたが、今回、同じ地点を違う角度から見たときの描き方というのにも触れることが出来て非情に勉強になりました。

とりあえず全部キャプりながら進めてますよ。

(ちなみにAIRも付属のキャプ機能を駆使して立ち絵抜きのシーン採取しまくりました。本来はイベントCGを保存するための機能なのだろうが^^;)

そんな日頃の甲斐もあって背景画の参考資料もけっこう集まってきたので近いうちペインターか何かで試作物を描いてみますよ。