DQ9がDSに!

いやぁ、僕はこのときを待ってましたよ。

何でもかんでも3D、見た目良ければすべて良しという、ゲーム業界冬の時代もようやく終わりを告げるときが来たということです。

僕はDSは持ってませんし買う予定も特にないですが、性能ばかりを謳った機種が見限られたという時代の流れがゲームファンとして凄く嬉しいです。

さて、ドットグラフィックへの原点回帰、ドットの王政復古となるか否か、目が離せませんね。くぅぅ〜、しかし嬉しいなぁ!

PS・SSなどの32ビット機が出始めたころから始まった3D合戦が収束するのをかれこれ10年くらい待ってたんですよ。いやぁ、ホントに長かった。

見た目ばっかりキラビヤカに着飾った似非ゲームや、ゲーム機を指して「これはゲーム機ではない」などと言うという輩の時代は終わったということなんでしょうな。いやー気分爽快ですわ。

来年はゲーム性がしっかりした名作の当たり年になるといいね^^