その後
とりあえずテキストは無難にCSV形式あたりで手を打つことにします。
カンマをキー待ちの区切りにして改行で次の画面へ、みたいな扱いにすればスマートっぽい^^
タグ化は、立ち絵制御など、テキストと一緒にあったほうがわかりやすい最低限のものだけにすることにします。
分岐など複雑な命令はテキスト側からは扱わず素直にActionScriptで記述したほうがいいでしょうね。
以下タグ案。
- [fill:色] …画面の塗りつぶし
- [clear:対象] …塗りつぶしなどの削除
- [talk:発言者名] …発言者の設定
- [fadeIn:色] …フェードイン
- [fadeOut:色] …フェードアウト
- [object:立ち絵,位置] …立ち絵の表示(位置は左・中央・右)
- [objectMove:対象,移動先] …立ち絵の移動