逆転裁判 蘇る逆転
日本語版カートリッジの中に英語版も入ってるなんて!なんてお得なんだ!!!
途中で言語切り替えられたらもっと最高だったのになぁ。
"事件のカゲに、ヤッパリ矢張"
が、
"When something smells, it's usually the Butz."
となるのか。興味深い。
「やっぱり・やはり」は英語に直訳できないから苦しいことになっててウケる。
そして被害者の高日美佳は事件の前日まで海外で遊んでいたわけだが、証拠品として提出されるパスポートのグラフィックも日本のパスポートから恐らく米国のものと思われる絵柄に、そして旅行先はニューヨークからパリに差し替えられている。面白い。
「待った!」→「Hold it!」
「異議あり!」→「Objection!」
「くらえ!」→「Take that!」