セミオート勇者
背景をつけたら一気にそれっぽくなった!
いちおうスクロール用に近影と遠景を分けました。
以下やること。
- 味方NPCの概念導入
- 瀕死時の警告
- フェードアウト/フェードイン
- ダメージポップアップの色分け
- オートガードの概念(検討)
- 作者: エンタテインメント書籍編集部
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2009/07/25
- メディア: 単行本
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ほしい…。てか中身が知りたい。
敵ステータスが載っていたら絶対買うんだけど…。
セミオート勇者
今日の成果。
- ダメージと衝突速度によって吹っ飛ぶ距離が変わるように調整した。
- ダメージポップアップをうっすら消えていくようにした。
- ステータス値を動的に変わるようにした。
- 敵撃破の処理を実装した。
- 後退時に敵に当たると自分の攻撃力と防御力を半分でダメージ計算。
朝から晩までやってこのくらい。
吹っ飛び距離の調整にかなり時間が掛かった。
ある程度力が拮抗しているといいんだけど、ちょっとでも偏るとすぐ画面外に出てしまうのが悩みどころ。
スクロールを導入するか、雑魚掃除用にクリティカルを導入する必要がありそうね。
勇者30との差別化を重視するならスクロール、携帯端末の負荷軽減を重視するならクリティカルといったところかな。
両方やりたいけどどうなるかなぁー。
■
新生活始まりました。
職種はデザイナ兼プログラマという特殊な立ち位置。
今はバナーとか作ってますが、ぶっちゃけ文字の魅せ方というものにかなり苦戦しています。今までずっと物体ばかり描いてきたせいで文字やフォントの研究とかがかなり疎かになっていたんだなぁと痛感。
まあ、絵らしい絵を使わずに綺麗な画像を作るのはとても新鮮な作業でかなり勉強になってます。
フォトショップも8割は知り尽くしているだろうと思っていたらテキスト関連でいろんな新技を発見。
この知識はゲームでもタイトル画面作りとかでかなり役立つわぁ。
しかし始まって数日、バナーの出来がイマイチすぎて早くもシステム寄りのタスクばかり振られてるのが若干悔しい。まあ言ってしまえばデザインはほぼ素人だから当然の流れだとも思えますけどね。このサイトで10年近くやってるせいかプライドだけ一人歩きしているのかなー。
絵師として意地を見せてなんとか挽回したい…!